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2026/06/26 13:20

そこは否定しない。でも、不思議な話を聞くのはすき。
というのが、わたしの立ち位置です。
わたしは占い屋をやっていますが、
「わたしのエネルギーはすごいです」
「絶対に悩みを解決します」
「恋愛運金運爆上げ」
「カルマのブロック全解除」
みたいな『売れる言葉』は、使わないようにしています。
なぜなら、あやしいから。スピリチュアルがあやしいものになってしまうから。
そっちのほうがウケるのも知ってるし、売れるかもしれないけど、そういう売り方はしたくない。(だからあんまり売れないんですけど…)
kigotoのおみせに立ち寄って、少し楽になって、
そのひとがまた、日常をちゃんと生きていけますように。と思っています。
わたしの占いやエネルギーワークは、祈りに近いのかな。
インパクトはない。地味。売れない。
しかも、仏教ベース(チベット密教カギュ派)の瞑想を推してるときた。
かたいかたい!なんかよくわかんないし。
修行っぽくてめんどくさい。
もっとぱぱっと一発逆転できて、今すぐ生きやすくなる方法ない?
その気持ちは、わかる。わたしもそう思っていたので…
だけどもね。
スピリチュアルって、ほんとは生活と地続きで、地味で地道な『生きること』を扱うことです。
占いもその一部です。
よく、「占いは統計学だから、スピリチュアルとは別のもの」って逃げようとするひとがいますが、それはだめです。統計学は、占いとはぜんぜん違う研究分野です。
それをやると、占いもあやしいものになってしまう。
スピリチュアルはあやしい。
そのあやしいものを、なんとかあやしくないものとして、ただしく広めようとしているひとたちの努力があることを、わたしは知っています。
誰がほんものとか、にせものとか、そういうしょうもない話の外側で、
脈々と受け継いできた伝統的なスピリチュアル(精神性)を、怖くない言葉で伝えようとしているひとたちがいます。
スピリチュアルに生きていると、たしかにときどき、不思議なことが起こります。
でも、それが本筋ではない。目的ではない。
不思議なこと=スピリチュアル、だと思ってしまうと、
「あなたの第三の眼を開きます」みたいな、高額商品に騙されてしまいます。
…特にオチはないんですけど、たまにはいいかなと思って、わたしのスタンスについて書いてみました。
言語化できてるのかなこれ。どうかな。